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お知らせ一覧

  1. レンズは美味しい!?

    レンズが発明されたのは13世紀頃で、文字を読むための拡大鏡が最初とされている。実は、この“レンズ”という言葉は、あのイタリア料理やインド料理によく使われている“レンズマメ(和名はヒラマメ)”に由来している。そういえば、凸レンズは扁平に押しつぶされたような形のレンズマメにそっくりだ。このレンズマメ…

  2. 眼をいたわる休日の過ごし方

    海やゲレンデ、ゴルフ場など、日差しの強いところに出かけるときは、お肌と同じように、眼の紫外線対策もお忘れなく。強い紫外線を長時間浴びると、角膜炎や白内障の原因になることがある。必ずUVカットのサングラスやゴーグルを使おう。皮膚は入れ替わるけど、眼の水晶体や角膜はそうではないことを考えると、普段のめが…

  3. パソコンと上手に向かい合おう

    パソコン作業など眼の使い過ぎに、ストレスや睡眠不足が重なると、眼を守るためにいつも分泌されている涙の量が不足し、眼の表面が乾く病気、ドライアイになってしまう。乾きを意識したら、即目薬で潤してあげよう。放っておくと痛みや炎症が起きて、コンタクトレンズが使えなくなったり、花粉症と合併して悪化する恐れ…

  4. 誰もがみんな老視になる

    “老視”という言葉から、どんなイメージを連想する?新聞を遠くに離して読むおじいさん、針に糸を通そうと四苦八苦のおばあさん…。しかし実際は、老視になるのはお年寄りではない。眼の調節機能の低下はすでに10代から始まっていて、それを自覚するのが40代頃なのだ。日本人の老視になる平均年齢は42、3歳とい…

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